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お知らせ : メディア掲載情報

ドイツローゼンハイム日独経済デーにてプレゼンテーションを行いました。

10月24日 市川市の姉妹都市、ドイツローゼンハイム日独経済デーにて、
プレゼンテーションを行いました。


市川市からの参加企業として、株式会社平和化学工業所が参加しました。
同社は、1957年に創業したプラスチックボトルなどのブロー成形を専門に行っているメーカーです。特に積層ブロー成形という、機能の異なる樹脂を重ねることにより内容物の劣化を防ぐ、ボトルの成形技術を得意としています。この積層技術を応用して、1980年代からバイオマス素材や生分解性プラスチックを使用したボトルの開発を行ってきた企業でもあります。日本経済デイにおいて、自社の取組みについてプレゼンテーションを行いました。
(市川市ホームページより本文抜粋)

http://www.city.ichikawa.lg.jp/pla05/1111000392.html

『日刊工業新聞』にて複層容器の製造技術について紹介

『日刊工業新聞』にて複層容器の製造技術について紹介されました。

平和化学工業所は、リサイクル材の内側と外側の両側からにおいなど成分の透過を防ぐ層を設けられるプラスチック容器製造技術を確立する。リサイクル材の使用量を増やすことができるようになる。現在、製造装置の開発を進めており、2020年2月をめどに今回の技術を活用した容器の量産を始める計画だ。(本文抜粋)

『信濃毎日新聞』にてリサイクル・植物由来活用の紹介

『信濃毎日新聞』にてリサイクル・植物由来活用について紹介されました。

佐久市に唯一の工場があるプラスチック容器製造の平和化学工業所(千葉県市川市)は来春、リサイクルしたプラスチックを原料に使った化粧品の量産を始める。原料調達で千葉県内の産業廃棄物処理業者と連携。容器は内容物が触れる内側と、発色が重要な外側に新しいプラスチックを使い、その間にリサイクル材料を挟む多層構造。材料の5割以上をリサイクル材料にする。(本文抜粋)

『エアゾール&受託製造産業新聞』にて新開発リサイクルボトルの紹介

『エアゾール&受託製造産業新聞』にて新開発リサイクルボトルが紹介されました。

2019年6月に大阪で開催されたG20サミットにおいて、同社が開発したリサイクルボトルが「海洋プラスチックごみ問題とイノベーション」を解決する日本の技術の1つとして展示されたことを明らかにした。(本文抜粋)

G20大阪サミットにて弊社製品の展示について

G20大阪サミットにて弊社製品を展示しております。

分別(Japanese “Bunbetsu”)した単一素材プラスチックのリサイクル&未分別混合プラスチックの高度リサイクル
株式会社市川環境エンジニアリング様と共同開発。
https://g20.org/jp/topics/pr_plastic.html

『ちば県民だより』にて植物由来のバイオマス容器の紹介

『ちば県民だより』にて弊社製造の植物由来のバイオマス容器が紹介されました。

市川市にある平和化學工業所はバイオマスの中でもトウモロコシやサトウキビなどの植物を主原料とするバイオマスボトルを20年以上かけて開発しました。(本文抜粋)

『日本経済新聞』にて植物由来のバイオマス容器の紹介

『日本経済新聞』にて弊社製造の植物由来のバイオマス容器が紹介されました。

食料や化粧品など、日常生活に欠かせないプラスティック容器。環境意識の高まりから、石油由来の原料の使用を抑えた容器の採用が進んでいる。ここにいち早く目を付け、30年近く植物由来バイオマス(生物資源)容器の技術を追求し続けてきたのが平和化學工業所(千葉県市川市)だ。(本文抜粋)

『日本経済新聞』にてコメ由来のバイオ樹脂容器の紹介

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