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平和化学工業所の歩み

沿革

1957有限会社 平和化学工業所設立
1958江東区亀戸にて合成樹脂製品の製造販売開始
1969東京都江戸川区松江に工場移転
1978千葉県市川市原木に工場移転
1984工場造設及び事務所改築
メトロ高架に倉庫増設
1988株式会社に組織変更
1989長野県佐久市小田井工業団地に用地取得
1995佐久工場第一期工事着工
1996佐久工場完成・操業開始
2001佐久工場第二期工事・増設

商品開発の取り組みと成果

1991

生分解性プラスチック着手(バイオボール、ノボン)

1999

多層成形技術を活かした新製品発表
(ストライプ、グラデーション、マット加工等)

2000

中小企業創造法の認定を受ける
分解ボトル(性分解性)

   

2005

ユニチカ(株)と共同でリリース発表
「バイオマスボトル開発」(日本経済新聞)

2006

週刊東洋経済「ニッポンの技術再発見」掲載(4/1)
知恵の輪ニッポン「特許技術最前線」放映(10/25 BSフジ)

2007

第二回千葉ものづくり製品認定を受ける
市川市創造技術振興賞 受賞

2008

バイオマスマーク認定を受ける
第33回関西繊維科学講座 常務講演「先端繊維とバイオマスプラスチック」

2009

バイオプラマーク認定を受ける
植物由来の樹脂でCO2削減
ポリ乳酸でシャンプー・リンスボトル(株)ツィギーで採用
(日本経済新聞 掲載)

2010

新連携(関東経済局)の認定を受け三社と共同で省力型積層ブロー成形機開発
(日本経済新聞 掲載)

2011

フランス パリ エキスポ出展
千葉ものづくり認定製品に選出される
(資源米利用)

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